2010年12月9日木曜日

欧米人の目は青かった



マサ少年の家に北欧三ヶ国のプレスユニオン代表の新聞記者3人が仕事で来ることになりました。
その初日のことです。

マサ少年はどきどきしながら3人の到着を待ちます。
そして、到着。

マサ少年は、まずは普通の日本人としか会話をしたことがありません。
マサ少年の家族全員がそんな感じです。

まして、外国人と半径1メートル以内の空気を一緒に吸うなんてことが有り得るわけはなかったのです。

それが現実になったときのマサ少年の胸の高鳴りは
単なる興奮状態を超越していました。

そして、母親の言うとおりに、まずは挨拶をして、お茶は何が良いかを尋ねることが
最初のミッションでした。

正にMission Impossibleです。

だって皆さん。初めて外国人に会うのです。
そして、会話をしなければいけないのです。

それまで、テレビの画面で見ていた
「ローハイド」に出演していた
若き時代のクリントイーストウッドは
白黒のクリントイーストウッドでした。

だから頭髪が薄く光っている、
目が白っぽく透き通っているという
イメージだったのですが、
そこにいるのは本物の外国人です。

しかも北欧の人ですよ。
目が青いんです。
頭髪は金髪なんです。
それに加えて、男の人なのに
香水(コロン)をつけているんですよ。

まぁ、驚かない方が不思議です。

さて、マサ少年。
生まれて初めての大きな壁。
どうやって乗り越えるのでしょうか。

一般の人が経験することがない壁です。

いわゆるカルチャーショックです。

マサ少年がこのカルチャーショックをどう克服して、
この先の大役をこなしていくことになるのでしょう。

それは次回のお楽しみ。

See you the day after tomorrow.

スマイルマサの若い頃に実際にあった出来事を通して、英語を身につけるということはどんなプロセスや方法があるのかを現在の英語学習者にお伝えしています。

毎週、木曜日、土曜日、日曜日 の週3回の連載です。


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