震災の復興に頑張っている人々、原子力発電の安全を保つために命をかけている方々に心よりお礼申し上げます。
私たちの所属していたESSは文科系のサークル活動ではありましたが、内容もメンバーも体育系でした。部員は200名を超えていましたが、卒業時点では10名から
20名程度に減ってしまいます。理由は様々ですが、途中で去っていく人々は、生活時間の大半を部活に費やさねばいけない点と体育系の頑強なヒエラルキーシステムなどの特殊事情が英語学習者の意識と乖離していた部分はあったのではないかと思います。しかし、体育系と思われるほどの真剣なトレーニングの成果を素晴らしく特にSpeechとDebateでは全国レベルの大活躍をしていました。
学生マサは一回生のときにも、Debate大会で四回生が全国1位になりました。素晴らしい人々の集団でした。ただし、学生マサは、余りに保守的で体制的な雰囲気になじめませんでした。
とは言え、英語をまじめに真剣にやろうと言う考えで大学に入ったのですから、頑張らなければいけません。スピーチ系には力を入れており、二回生になる際には、JFKの大統領就任演説を覚えることになります。
We observe today not a victory of party, but a celebration of freedom -- symbolizing an end, as well as a beginning -- signifying renewal, as well as change. For I have sworn before you and Almighty God the same solemn oath our forebears prescribed nearly a century and three-quarters ago.
と言うフレーズで始まる、アメリカ大統領最高の演説といわれるものです。
http://www.americanrhetoric.com/speeches/jfkinaugural.htm
まあ、適当にやる部分では力を抜きつつ、参加していました。それがまじめにやっていれば、相当なレベルまで短期間で駆け上がったのでしょうが、生来の怠け癖がでてしまいました。
大学内ではESSへのアンチ体制もありました。特にGというアメリカ人の教授は大いに批判的でした。批判的であるというので、一度スピーチの原稿をチェックしていただくことを口実に、何故批判的な支店でESSを見ているのかを伺ったことがあります。
その批判には大きな意味がありました。それは、ESSのメンバーは英語を話しているが、語彙や文法に間違いが多くネイティブスピーカーである自分には容認すべからぬように思える。しかし手をさし伸ばしても、ESSのメンバーは英語はコミュニケーションを取ることを優先し、英語自体の勉強をしているのではないと言うわけのわからぬことを言って寄せ付けない。彼はそのような考え方がは認められないと言う。
今から考えると、彼の意見は正論であり、今のスマイル・マサは支持をする。もちろん当時の学生マサもその意見は正しいと思ったが、実際には英語自体を学習することを広めようとはしなかった。
ネイティブスピーカーであり且つ大学の英語教授の意見を取り入れずに、自分たちの考えを押しとおすのも傲慢ではあった。自分たちの言語(私たちにしてみると日本語)が文法も語彙も不適切に使われていれば、その言語を母語としてる人には耐えられないことだろう。どうしてそのような配慮ができない集団であったのだろうか。
とにかくソウコウしながら、学生マサも三回生としてESSの中核である運営幹部になることになる。
See you Next Saturday.
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