なんだかんだと言っても、当時はそれほど日本人も多くないハワイでした。
楽しくないはずはありません。
紫外線が危険という発想もなく3週間で真っ黒です。
そして、思い出をいっぱい胸につめてホノルル空港から帰国する日になりました。
Northwest航空です。
実はここでも忘れられない思い出がありました。
飛行機に乗ってから、しばらくしたら、飲み物のサービスが始まったのです。
まだ、駐機場に居るときなのでなんだろうと思ったら、機材の調子が悪いので、チェックに時間がかかっているとのことです。
ジュースを飲んでいても直らず、結局全員一度飛行機を降りてから待合室で待つことになりました。
3時間の遅れで、日本(羽田)に向けて出発です。
羽田で待っていてくれた安東君、堀内君、そして坂内君は3時間ずっと待っていてくれました。
さて、帰国してからの生活は一変します。
二年間通う予定でいた専門学校でしたが、ハワイでも出来事が引き金となり、先生方が二派に分かれてしまったのです。
マサ青年もI先生やT先生と共に学校を去ることになります。大学を受験することになります。
9月から半年しか準備時間がありません。大変です。でもやるしかないので、猛勉強をし始めます。
受験大学はそこの学校の先生方の出身校が英語を学ぶにはベストだろうということで、K大学、M大学、そしてD大学の3大学に絞ります。
私学文系ですから、現代国語、古典、社会(1科目)、英語の3教科4科目です。
勉強できる時間は英語学校に通っている昼間以外ですから、自宅に帰ってから朝方まで、毎日勉強を続けます。
これまでの20年間で一番集中して勉強した時期でした。
この英語学校に通ってから、英語の勉強はしていましたが、会話を中心としていましたら、レベルの高い読解は手付かずでした。
小説は大量に読んでいたので、現代文は問題なかったのですが、古典は高校時代でさえ勉強していなかったので、古典文法のルールすら記憶していなかったのでこれは大変でした。そして、社会は以前からやっていた世界史を再度覚え直すことにしました。
この頃は政治経済の方が得意であったのですが、K大学の文学部は入試科目に政治経済がなかったので大変でしたが、世界史を選択しました。
この時は、世界史の学習も通常の受験生とは異なり、まずは、岩波新書の世界の歴史を読み、全体の歴史の流れをインプットし、それから岩波叢書「世界の歴史」全30巻くらいのものを手に入れて徹底的に勉強しました。この勉強方法はマサ青年が塾での指導を始めるときに非常に役立つ学習方法でした。
そして、2月に受験。D大学に合格して、大学生活がスタートです。
では、See you Next Saturday.
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