震災の影響は私たちの生活に暗い影を落としていますが、
津波と地震でお亡くなりになられた方々、ご家族も資産も失われた方のお気持ちは本当にお辛いと思います。一日も早い復興をお祈りいたします。
先週も申し上げましたが、ESS(English Speaking Society)では今から40年も前にコミュニケーションツールとして英語を学んでいました。英会話とは一線を画していました。今でこそ、高校生英語ディベートコンテストなどが毎年実施されていますが、そのようなイベントを主導している人たちはほとんどが大学時代にESS所属していた人です。
私たちは毎日お昼時間にNoon Practiceという時間を設けて、NHKラジオ英会話を使って会話トレーニングをしていました。それはかなり厳しくて完全の暗誦できて、さらに実際の会話のように対話をしなければいけませんでした。さらに一回生のときにはDrama, Discussion, Debate, Speechの基礎版を夏休みまでの4ヶ月で全部実施することになっていました。DramaはDramatization Contest, Debate はJunior Debate, Speech ではRecitation Contestがありました。それらの活動の中で最も楽しく、大掛かりなイベントはFreshman Discussionです。関東地域にある大学のESSに入会した一回生が一同に集い、彼らをサポートする先輩も全員集まる大イベントです。
マサ青年の英語活動も、このFreshman Discussion(会場は吉祥寺の成蹊大学でした)でスタートしました。次に控えていた活動は、Recitation Contest。これは学内での活動でしたが、先輩がコーチとして一回生の発音や表現力をチェックし、トレーニングしてくれる活動です。
暗誦するテーマは、アメリカ16代大統領のLincolnのゲティスバーグの演説でした。
この演説は the government of the people, by the people and for the people shall not perish from the earth.というフレーズで終わる有名な演説ですが、終わりよりも出たしが印象的です。
Four score and seven years ago, our father brought forth on this continent, a new nation, conceived in liberty and dedicated to the proposition that all men are created equal.
「全ての人類は皆平等なのだ」という最後のフレーズも大きな印象を与えますし、JFKの就任演説でもMartin Luther King Jr. のI have a dreamでも登場する有名なフレーズです。
マサ青年は、それ以上にfour scoreという言葉に感動しました。scoreは20年という単位です。英語の世界では10年をdecade、20年をscoreと言います。ですから、four scoreは4×20で80を表します。
こんな小さなことでも英語と日本語の違いに感動する気持ちが今のスマイル・マサにとっても役立っています。
マサ青年はこのRecitation Contestで優勝タイトルを手にします。私のコーチをしてくれた大原先輩に心から感謝申し上げます。
See you Next Saturday.
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