2011年1月8日土曜日

英語「虎の穴」スタート

Saturday, January 8, 2011

マサが「松本亨高等英語専門学校」での生活がスタートします。

ここから始まった本格的な英語学習は、英語を身につけようとしている皆さんのヒントになれば良いと思っています。

もちろん、当時と現在の学習環境やツールが大きく変わっています。
進化しているものもあれば、退化して消滅してしまったものもあります。

大切なことは、「良い物は良い」、たとえ消滅してしまったものでも、「良い物は良い」と考える姿勢です。

それ以上に押さえておくべきは、勉強や研究の前提としてのモチベーションと強い意思が肝心であるということです。

松本亨高等英語専門学校は文部科学省が認可をした学校法人ではありませんでしたが、集う先生たちは歴史を変えようという気合が入っていました。日本の英語教育を創り上げるという熱意に燃えたぎっていました。

2年制の専門学校で、1年目に英語でもコミュニケーション力の基盤をしっかりと身につけ、2年目はその力を伸ばすために、ディベートなど高度なトレーニングをしつつ、海外の大学のリベラルアーツの授業のように一般教養や時事問題などを学びます。もちろんすべて英語で行われます。

We, as students of Toru Matsumoto Higher School of English Language, will be able to hear, speak, read and write English as well as well-educated native speakers of English language.
という文が目立った「宣誓書」を録音させられました。(これは数カ月して英語の発音がどのくらい伸びたのかを確認するためのものでもありました)

ただネイティブスピーカーと同じにではなく、「高等教育を受けたネイティブスピーカーと同じレベルの英語力」を身につけるということですから、まるで英語の「虎の穴」です。

実際にその通りのトレーニングがここから続きます。

その1は日常生活のなかにおいても英語以外の言葉は使ってはいけないということでした。
その2は英語で会話ができない友達はいらないということでした。
その3は英語以外のメディアを遠ざけるということでした。
これらを完璧に守ることは実際生活情不可能ではありましたが、それに近い状況はすべてやっていくという生活がスタートしたのです。

これは実は難しいことではありませんでした。そして3週間もしないで英語で夢を見るようになり、3ヶ月後にはマサ少年でさえハワイのLocalに現地人と間違えれる程度にはなるのです。

では、そこでどのようなトレーニングが行われていたのでしょうか。その一つひとつを次週から紹介していきます。


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